Creative City Yamagata

「山ラー」の街をゆく #4
辛みそラーメン

2026.05.27.Wed

Text: 高橋大
山形市商工観光部長

Photo: #推しメンやまがた

今回は「辛みそラーメン」をご紹介いたします

「冷やしラーメン」が開発されるほど夏は暑い山形市ですが冬はイメージどおり?寒いんですそんな寒い日には体の芯から温まる「辛みそラーメン」がおすすめです

多種多様なラーメンが存在する山形市ですので「辛みそラーメン」にも色々な種類が存在しています辛みそが別皿やレンゲに盛られており少しずつスープに溶かしながら食べるタイプや注文する際に好みにあわせスープの辛さを選べるタイプ等があります更には全くニンニクを使っていない「辛みそラーメン」も存在しお昼や人と会う前に食べても全く問題ありません

また白髪ねぎや納豆をトッピングできるタイプもあり「辛みそラーメン」と聞いて思い浮かべるラーメンの絵が人によって異なることも特徴ではないでしょうか

このように「辛みそラーメン」一つとってみても山ラーの多種多様性がうかがい知れます


■「山ラー」とは
昔ながらの中華そばをはじめ辛みそラーメン納豆ラーメン現代風の魚介系や背油チャッチャ系山形市発祥の冷たいラーメンそばつゆに中華麺の鳥中華トッピングにはげそ天お客さんがきたら出前のラーメン山形市民は夏の暑い日でも大切なお客さんが来た日にも「ラーメンを食べる」ということを選ぶラーメンをこよなく愛する人々なのですそんな山形市は1世帯あたりの年間ラーメン消費額で8年連続日本一を誇っていましたが2021年に首位の座を奪われましたしかし翌年には再び日本一になり2023年2月8日に山形市長が「ラーメンの聖地山形市」を宣言をしたのでしたそれ以降山形市の多様性あるラーメン文化を親しみを込めて「山ラー」という愛称で呼ぶようになったのでした

Text: 高橋大
山形市商工観光部長

Photo: #推しメンやまがた